2018年9月9日

平成30年北海道胆振東部地震にて被災されました皆さまに心からお見舞いを申し上げるとともに、助けを必要とされる皆さまに一刻も早く支援の輪が届きますようお祈り申し上げます。

私たちは昨年11月4日にKitaraホールにて札幌公演を行いました。その際、北海道の皆さまと音楽を通じて心の交流をいたしました。皆さまに支えられ、北の大地でベートーヴェンの第九を演奏できたこと、今でも昨日のように蘇ります。

幸運にも本公演にてお世話になりました多くの皆さまよりご無事とのお返事をいただきましたが、まだまだ停電、断水等で生活がままならない方が多数いらっしゃいます。被害状況は思いのほか深刻で、復旧までには長期間を要することが分かってまいりました。

当団としても団員一人ひとりが北海道の皆さまへの支援の輪に加わり、微力ですが復興の一助ができましたらと考えております。

私事ですが北海道は私の故郷でもあり、多くの仲間に育てて頂いたかけがえのない地です。北海道に思いをはせるとともに復興を心よりお祈りいたします。

俊友会管弦楽団 団長

辻本光邦